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あれもこれもと

明日になるまえに、今日のうちにあれもこれもやっておきたい
とおもう事が多くすぎて、結局あれもこれもできずに今日中に布団に入る毎日

結局、そういう《あれもこれも》がこたつテーブルの上にずんずん重なっていく
TVでは、クリスチャン・ベールの『リベリオン』が流れていて、《あれも》のうちのひとつをやりながら見ていたりするが、この映画は、あの嘘発見器みたいな機械のポリグラフの針がピーンと一直線になるあたりからおもしろくなるのよ
随所にあふれるシンメトリーな配置とか、戦闘シーンでの動きがマトリックス的だったりするけど、製作的にはリベリオンが先かマトリックスが先か、今となってはわからない
今日、本棚にたまっていたぴあシネマクラブを処分することにした
この手の資料にまったく未練はない
ずいぶん変わっちゃったわね、わたし

猫がこたつのそばに来るようになった
どうやらこたつとは暖かいものらしいことがわかったみたいだ
さて、この猫がこたつで丸くなる日はいつ?

猫、ベッド寝への道のり

いきなり寒い
今年もあと2ヶ月で終わってしまうのがまったくもって信じられない
地球の周り方がぜったい速くなってるに違いない
来月が師走だなんて嘘だろー

猫が、少しずつベッドの上で寝るようになった
一晩で半分ぐらいだけど
わたしが寝入ったあとに
いつの間にか自分の寝床から抜け出してきて
ふとんの上に丸くなっている

前飼っていた猫は、寒くなると必ずふとんの中に入ってきたけど
今の猫はぜったいそんなことしない
どんなに寒くても、体の上に何かが被ってくるのはダメみたいで
寒いだろうとおもって、
寝ている上から毛布を掛けてみてもすぐ逃げ出してしまう
だから今まで、わたしの枕元の横には猫のおしりがあって
頭半分占領されていた
来年はふとん半分がお猫さまのものになるかも


2010年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー
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ふとんばさみ ミケ(R16)
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猫は月夜の晩に瞑想する

すのこベッドがきて一週間経った
猫はまだベッドの上で寝ようとしない
朝方、わたしを起こすために
枕元で寝て待つことはあっても
一晩いっしょにいることはない

ほんとうに慣れるまで一冬かかるかも
とおもい、猫がいつも寝ている定位置を快適な場所にした
真冬でもあたたかく過ごせるように
もこもこクッション置いたりして

寒いとも涼しいともいえない夜が続いている
暖房をつけるほどではないが
足元が寒いと落ち着かない
お猫さまには、夜は早めに部屋に入ってもらうようしているが
時に執拗に外に出たがるときがあって
そんな日に限って、周りが明るくなるほどに月が輝く夜だったりする

これから大事な集会があるのか
それとも屋根の上で星空をあおぎ瞑想するのか
ヒトには言えない猫の秘密
秘密は秘密としてとっておくのも猫の秘密

猫はベッドの下にもぐる

すのこベッドがきた

さっそく組み立てて、猫の反応をみてみたら
意外にもあっさり受け入れた・・・というより
モノリスみたいな四角いものが突如部屋に現われて
困惑している感じもする
恐いものではないが、簡単に気を許せないといった様子だ
大鳴きこそしないが、居場所を失ったように部屋の中をうろうろ落ち着かない

真っ先に探検した場所はベッドの下・・・
そして二日経った今もあまり自分からベッドに上に乗ろうとしない
わたしがベッドの上で寛いでいれば別だけど

2001年宇宙の旅の猿みたく、うちの猫も進化したりしてね
ある日突然、本を読む猫の姿が見られるかもしれない


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パトリック・フィオリからカジモドへ

先日たまたま見つけたミュージッククリップの主パトリック・フィオリが気になり、いろんなミュージッククリップを見ていたら彼のCDが欲しくなりついに購入。
2枚買ったのですがそのうちの1枚がこれ。

Notre Dame de ParisNotre Dame de Paris

通称「ノートルダムのせむし男」のミュージカル版「ノートルダム・ド・パリ」のコンセプトアルバム。
このミュージカルはフランスでは数々の賞を総なめした大ヒット作品だそうで、初演は1998年9月16日、約11年前ですな。

ここで一言書いておきたいのですが、わたしは舞台やミュージカルの類は無知と言ってもいいかもしれません。なにせこの○○年間映画ばかり観てきたわけで、舞台やライブも本来好きなんですけどそっちまで金が回りませんでした。
だからこの舞台が公演された(日本には来てないとおもいます)11年前といえば当然、世の中映画中心に動いていたわけで、外野で何がヒットしようがしまいがおかまいなし。もちろん「ノートルダムのせむし男」というのは知っていました。はるか昔に白黒映画観ましたしね。

がしかし、恥ずかしながらどうもわたし、この《ノートルダム》のお話が「オペラ座の怪人」とかぶってしまうのですね。
ノートルダムはオペラ座とは違いますが、オペラ座もノートルダムみたいなものですし。ふたつの館には同じようにガーゴイルが棲んでいる気がします。オペラ座の裏に潜んでいた怪人だってせむし男と同じように美女に恋する醜い男じゃありませんか。
美女と野獣。好きですねフランス人は、こういったファム・ファタルなお話が。

「ノートルダムのせむし男」のあらすじはこちら
これを読むと、そうかこういう話だったのかと改めておもったりして・・・

んで、こんな音楽を聞くとどうしても生が見たくなる。
探しました。YouTubeで。
下の動画は、このミュージカルのオープニングだろうとおもわれる曲。
歌っているのはブリュノ・ペルティエという怪人。
素晴らしい喉です。繰り返し聴きましょう。酔いしれましょう。夜は長いです。




ちなみに、わたしのお目当てのパトリック・フィオリはこの中でフェビュスという役柄で登場してきますが、このCD聴きはじめてすぐ気がついたのですが、このミュージカルのメインはこのブリュノ・ペルティエ演じる放浪の詩人グランゴアル(Gringoire)なんですね。詩人がストーリーの道先案内人となるあたり、いかにもフランスって感じです。
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